スイミー 小さなかしこいさかなのはなし

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作・絵: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎
好学社
A・C図書館


まだ自分で字の読めない頃に、寝る前にうろ覚えのお話を聞かせていたので、親が内容を確認したくて借り出す。

素敵な絵と、リズミカルな言葉に子も気に入り。他のレオ・レオニ作品も借りる。

お父さんのお話も、粗方合ってたでしょう?
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# by toruqua-ta | 2007-09-14 00:11 | さ行(タイトル)

おかあさんのほん (The Mammy Book)

d0071967_21534110.jpgさとうわきこ作
偕成社
A・中央図書館

色々なおかあさんが登場する絵本。
顔、仕事、性格等など、様々なおかあさんが次々と紹介される。

ばばばあちゃんシリーズで有名な、さとうわきこさんの他の絵本に「おもしろとうさん」や「だいすきとうさん」等があるので、今度は何気なしに、子の目に付くところに置いたりしてみよう。


おかあさんばかりズルイ!
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# by toruqua-ta | 2006-12-08 22:06 | あ行(タイトル)

ペンギン博士

d0071967_1215684.jpgなかえ よしを 作
上野 紀子 絵
くもん出版
32項
K市立北部図書館

地球は丸い事を証明してみせようとするペンギン博士。
南極を出発し歩き続ける博士は終にぐるりと地球を一周する。
ところがそこはシロクマの住む北極だった・・・。

ペンギン博士のおかげで、うちの子は、ペンギンは南極、シロクマは北極に住む、そして地球儀に興味を持ち、南極は大陸であり、北極は氷で出来ていると理解。

ありがとうペンギン博士!
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# by toruqua-ta | 2006-12-04 01:31 | は行(タイトル)

おこちゃん

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山本 容子 作
小学館
K市立北部図書館

「びっくりひっくりかえったのよー」と皆がびっくりするように、こちらもホントにびっくりする数々のおこちゃんの行動。体験。
版画で色彩豊かに描かれる元気なおこちゃんの描写や活字でない文字に子のウケはもとより、大人も惹かれる一冊。
小さい図書館の良い点で3度ほど子が自分で選び出し借りる。
大は小を兼ねるだけではないね。
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# by toruqua-ta | 2006-12-03 00:32 | あ行(タイトル)

つきのぼうや

d0071967_1403935.jpgイブ・スパング・オルセン作
やまのうち きよこ訳
福音館書店
A・C図書館


池に写った自分の姿に、もう一つの月があると思ったおつきさまが、つきのぼうやに頼みます。
「あの月を連れて来て」
縦長の形状を最大限に生かして描かれるつきのぼうやの大冒険。
大人まで引き込まれるその縦長な絵本は無論子供の心を掴んではなさい。
「凄く高い所から落ちてきてるねー」
ホントに高いよねー
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# by toruqua-ta | 2006-11-22 01:41 | た行(タイトル)

ぼくはおおかみだ

d0071967_17323742.jpgクロード・ブージョン作
末松 氷海子訳
文化出版局
A・C図書館

それまで他の動物達と仲良く暮らしていた、自分がおおかみだとの自覚の無いおおかみの子。
ある日を境に、周りの動物達から疎外される。
だが、人間の罠に嵌まったおおかみを、みんなは助けてくれる。
そして、一緒には住めない性に気づき、仲間を求めて旅に。
最後には、水に映った自分の姿そっくりの「おおかみ達」を見つけ、仲間に。


ハッピーエンドのようだが、読後 子に「良かったよね、仲間が見つかって」と語りかけると
「可哀想だよ。一番の仲良しだった羊さんに、もう遊べない、と言われてたじゃん」と。
無理にでもハッピーエンドにしたい大人の意見は、読解力のついた子には無力。
よく読めてるね♪
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# by toruqua-ta | 2006-11-20 17:44 | は行(タイトル)

ブルンミとアンニパンニ

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マレーク・ベロニカ 作
羽仁協子 訳
風濤社
K市立北部図書館

こぐまのブルンミが苺摘みに出かける道すがら、くつ、シャツ、帽子と次々に拾い身に着けていく。
湖まで来ると帽子もくつもシャツも無くして泣いている女の子アンニパンニが。
全て返したブルンミを、アンニパンニは苺がたくさん実る野原へ連れて行き、仲良くたくさんの苺を摘む。

ボリボンに続き借りたマレーク・ベロニカ2作目。
ボリボンもそうだがカタカナの名前も、絵もカワイイ。
単純な話しだが魅力一杯の一冊。
プレゼントに良さそうだ!
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# by toruqua-ta | 2006-08-03 01:16 | は行(タイトル)

おまけのペンギン・タッキー

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ヘレン・レスター 作
リン・マンシンガー 絵
黒沢浩 訳
文渓堂
K市立北部図書館


氷の国に住む、おまけのペンギン・タッキー。
彼は真面目な他のペンギンと違い、正に『おまけ』な存在。
しかし、そんな彼は、ペンギンを捕まえて売り飛ばそうとするハンター達を、その『おまけ感』で見事に撃退。
皆と違う事は悪い事じゃない、と教えてくれる教本。
d0071967_2131351.jpgカバー裏の絵とセリフも素敵。
「みんなと ちょっと ちがうけど、ぼくはぼくだよ!」
なんとも素敵。


先々週ペンギン本2冊シロクマ本1冊。今週がコレと、氷国ブーム到来の予感。
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# by toruqua-ta | 2006-08-02 02:23 | あ行(タイトル)

チップとチョコのおでかけ

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どい かや 作

文溪堂
K市立北部図書館

子犬のチップとチョコが、おばあちゃんに編んでもらった色違いのマフラーをしておでかけ。
途中様々なキャラクターが登場しマフラーの色を誉める、その度に交換したくなるチョコ。
色鉛筆の柔らかな絵がとても素敵。


「この子ワガママだねぇ」との感想を残す。中々良い子だ。
只、自分の時はどうかな?(笑)
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# by toruqua-ta | 2006-08-02 01:31 | た行(タイトル)

バムとケロのそらのたび

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島田ゆか作
文溪堂
K市立北部図書館

しっかり者の犬のバムと、いたずらっ子カエルのケロのシリーズ物。

おじいさんから届いた小包に入っていたお誘いの手紙と組み立て飛行機。2人(2匹)は完成させた飛行機でおじいさんのもとに向かう。

絵の端々に色々な伏線があり、1ページづつじっくり眺めながら読め堪能出来る。
絵本とは「絵の本」と改めて思わせてくれる本。
一冊読めば、シリーズのその他も見たくなる。


バムもケロもカワイイね~
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# by toruqua-ta | 2006-07-27 01:40 | は行(タイトル)

すえっこ おおかみ

d0071967_1245522.jpgラリー・デーン・ブリマー 作
ホセ・アルエゴとアリアンヌ・デューイ絵
まさき るりこ訳
あすなろ書房
K市立北部図書館
40項

兄や姉に劣等感を感じる、すえっこおおかみ。そんな彼をやさしく励ますお父さん。
とかく悪者扱いされがちな狼を、素敵な視点で捉えた絵本。
たくましく、頼れる父オオカミに理想の父親像を見る。

お気に入りのようで、今回で2度目の借り出し。以前借りたモノを借りてくれるとココに乗せられるのでイイね。既読のモノも勧めてみよっと


ゆっくりでもいつか出来るようになるさ。
色々出来るのも素晴らしいが、君の好きな事、やりたい事を伸ばすのも素敵な事だよ。
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# by toruqua-ta | 2006-07-25 01:39 | さ行(タイトル)

のどか森の動物会議

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作 B.ロルンゼン
訳 山口四郎
画 K.グロース
あかね書房
あかね世界の児童文学3
K市立北部図書館
157項

森と人と動物が共存する世界で、人間の暴走により森の木が切り倒される事に。
動物達は知恵を絞り人間と戦う。
結末では大食いヤコブス(主役のカラス)により素晴らしい提案が。
楽しく分かりやすく環境破壊を子供に伝える良本。


対象年齢が小学校高学年に設定されているこの本を5歳児に与えたのは親のミス。
157ページに及ぶ童話を全て音読する事に。(難しい単語は瞬時に幼児にも分かるように変換)ニンテンドーDS並みに頭の回転が速くなる事うけあい。
他の本も同時に読んでいた為、2週では読みきらず、4週まで延長。数ページ残して4週を消化した為、もう2週借りようと試みるが、予約が入っていたため数ページコピーして読破に至る。

根っこのペーター、マグヌス村長、アントンチムトッチケル、等、何も見ずとも未だにさらさらと書ける程に。音読による記憶の定着を今更ながら痛感。
長編童話の音読は演劇の勉強にも良いかも。
役者を目指す方々、いかが?


のどか森、面白かったね~
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# by toruqua-ta | 2006-07-19 01:44 | な行(タイトル)

まりーちゃんとひつじ

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フランソワーズ 作
与田 準一 訳
岩波書店 岩波の子どもの本
K市立北部図書館


まりーちゃんと羊のぱたぽんのお話。
詩のようにリズミカルに綴られる文章と、かわいい絵が魅力な絵本

本文中で、1~9までの数字のみが漢字で表記されているため、一=1 二=2 三=3 四=4という一~九までの漢字変換表を作って渡すと、照らし合わせながら5歳でも自分で読む事が。


知らない事を知る事が勉強になる前に、たくさんの事を知ってくれたらイイナ。
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# by toruqua-ta | 2006-07-11 23:59 | ま行(タイトル)

ボリボン

d0071967_23353417.jpgマレーク・ベロニカ作
みや こうせい訳
福音館書店
K市立北部図書館

何でも壊してしまう乱暴な男の子ガビ。
彼はクマのぬいぐるみボリボンをお母さんに貰うも、手術と称して鋏でお腹を切ったまま何処かへ行ってしまう。
戻ってみるとボリボンの姿は何処にもない・・・
ボリボンが何処へ行ったか想像を膨らませ探しに出かけるガビ。
だが,見つけられず落胆しボリボンを想うガビは泣き出してしまう。
帰宅後にボリボンを想う数ページが、彼の心の変化を物語っている。
実はボリボンはお母さんが直してくれていて、その後は大事にずっと仲良くすごしたというハッピーエンド。
少年にやさしさが芽生えたちょっとイイ話。
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# by toruqua-ta | 2006-06-19 00:05 | は行(タイトル)

とけいのほん②

d0071967_2331175.jpgまついのりこ作
福音館書店
K市立北部図書館

時計の仕組みを覚える学習絵本
絵はカワイイのだが、ひらがなでの説明が、少し学習の方に強く寄り過ぎかな?という印象。
楽しく学ぶには、もう少し軽くてもいいカナと思った一冊。
しかし基本的には絵も文章もかわいく、裏表紙の台詞には心惹かれるモノがある。
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「とけいのほん①もみてちょうだいね」

答えは「はい」
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# by toruqua-ta | 2006-06-18 23:16 | た行(タイトル)

ふたりのさっちゃん

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福田岩緒 作・絵
文研出版
K市立北部図書館

50項からなる童話。
はずかしがりやのさっちゃんが、小学校に入学し友達が出来るまでのお話。お兄ちゃんのキャラが良さそう。
実は子が一人で読破したため、ざっと目を通す形と、子の説明のみなので「良さそう」という曖昧な言葉を使ってます。
ウサギの絵はセレクト率高し。

一人で読まれちゃうと紹介する時困るなぁ
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# by toruqua-ta | 2006-06-14 00:15 | は行(タイトル)

もぐらくんちへようこそ!

d0071967_23284753.jpgバーニー・ボス著
ハンス・ド・ビア絵
斉藤 洋訳
ほるぷ出版
K市立北部図書館

働きモノでテキパキとしたお母さん、ドジだがオチャメな主夫のお父さん。
そんな、もぐらくんちのお話。
お父さん、良いキャラだねぇ。お父さんの台詞をちょっとオチャメに読んであげると同じ箇所を何度も読まされます。
しかし、翻訳もの好きだねぇ。
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# by toruqua-ta | 2006-06-06 22:23 | ま行(タイトル)

オオカミチビ太のわるい子ノート

d0071967_23332065.jpgイアン・ホワイブラウ著
トニー・ロス絵
中川 千尋訳
講談社
K市立北部図書館

良い子チビ太はオオカミ社会の劣等性。悪い子(良い子)に成るために、遠いずるがしこ大学に一人旅に出かける。
両親への手紙形式で綴られるチビ太の冒険の記録。
冒険の進み具合を扉絵の地図で確認しながら読み進めるのも良い。
意訳が素敵でこういう本をみると、訳の大切さが分かる。
文字の多い絵本から、挿絵のみの物語に移行した最初の本。我ながらナイスなセレクト。
この本から、その場で読破する形から、しおりを使い何日か掛けて読む形に。
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# by toruqua-ta | 2006-06-05 01:06 | あ行(タイトル)

ベーコンわすれちゃだめよ!

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パット・ハッチンス著
わたなべ しげお訳
偕成社
K市立北部図書館

おつかいの内容を忘れないように口ずさむうち、ズレにズレる内容。
終いには念を押された、タイトルにもなっているベーコンを忘れる始末。

言葉遊びが出来るようになった子にもってこいな一冊。
声に出して笑ってたなぁ
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# by toruqua-ta | 2006-06-05 00:45 | は行(タイトル)